知多市議会 2019-12-10 12月10日-03号
今年度は用地測量の成果をもとに関係地権者との用地境界立ち会いを行っており、今後は用地取得等に入っていく予定と伺っております。また、鉄道交差部での施工方法についても、鉄道事業者と協議を進め、道路整備に向けた準備を着実に行っております。 ○議長(竹内慎治) 企画部長。
今年度は用地測量の成果をもとに関係地権者との用地境界立ち会いを行っており、今後は用地取得等に入っていく予定と伺っております。また、鉄道交差部での施工方法についても、鉄道事業者と協議を進め、道路整備に向けた準備を着実に行っております。 ○議長(竹内慎治) 企画部長。
知多市区間につきましては、今年度は、関係地権者及び地区住民への説明会を10月末までに開催し、地元との合意形成を図り、その後、道路整備に向け用地測量を発注し、関係地権者と用地境界立ち会い等を行い、用地取得に入っていく予定と伺っております。
主なものとして、説明欄002の1生活道路整備事業の公共用地境界立ち会い業務等、003の1矢作川堤防リフレッシュ事業の市道鷲林流作線道路詳細設計業務委託、005の1緊急輸送道路対策事業、港南1号線の補修、修繕の計画策定業務委託及び006の1狭隘道路整備事業の測量及び分筆登記業務委託でございます。
関係します地権者の方は3名でございまして、昨年8月に用地境界立ち会いを行いました。ことし1月から用地交渉を行っておりまして、1名の方につきましてはことしの2月に調印のほうをさせていただきました。残る2名の方につきましても、現在、補償交渉を継続しております。今後も早期に信号機が設置できますよう努力してまいりたいと考えております。 以上です。 ○波多野努議長 伴 捷文議員。
関係します地権者3名の方と昨年8月に用地境界立ち会いを実施し、現在、用地交渉を行っているところでございます。そのうち、本年度、1名の方には契約していただきました。残る2名の方につきましても、補償交渉を継続して行っていきまして、早期に信号機が設置できるよう努力してまいりたいと考えております。 以上です。 ○波多野努議長 松本昌成議員。 ◆松本昌成議員 平成21年から、やはり事故が多発していると。
2項2目道路橋りょう維持費は電柱移転補償費の増、3目道路新設改良費8節報償費は用地境界立ち会い謝礼の増、17節公有財産購入費は緒川148号線に係る道路用地購入費で、面積204平方メートルであります。5目道路用地先行取得費12節役務費は、測量登記手数料の増、17節公有財産購入費は後退用地購入費の増であります。 36ページをお願いします。